ご挨拶

小坂町議会選挙で297もの票を賜り、当選させていただきました。

小坂町は、いい町だ。と生まれた時から耳にしてましたが、今はいい町だった。と聞きます。変えていくのは今生きている私たち町民だと思います。

議員活動で大事にしたいのは「行動・アクション」です。

小さなことでも変化を起こします。変化改善の積み重ねから、いい町と実感できる小坂町にしてまいります。

今回の選挙戦、もちろん私以外に投票された方もいらっしゃると思いますが、ほかの議員さんにもお力添えいただきながら、一緒に小坂町をよくしていきたいと考えております。

最後になりましたが、2ヶ月にわたる政治活動、そして1週間の選挙運動において、本当にたくさんの方に助けていただきました。

後援会の皆さま、事務所スタッフの皆さま、ウグイスの皆さま、そしてたくさんのボランティアの皆さま。本当に、ありがとうございました。

手始めに、小坂町に駄菓子屋を復活させます。

民間でやれることからやりまして、議員としての財政改革、行政改革、AIを利用した町制に繋げていきます。

椿谷勇次

つばきや勇次

38歳の挑戦!

あなたと創る小坂の未来

私たちの小坂町を、
世界一笑顔が溢れる街へ。

はじめまして。つばきや勇次と申します。

小坂町銀山町で育ち、東京、千葉、神奈川など関東で生活し、IT系の会社でビジネススキルを磨いてきました。

東京からアクセスのとても悪い小坂町には、年に1回きては、友だちと会って、また東京に戻る。という生活をしておりました。

しかし今、小坂町は危機的な状況にあります。
人口が1年で100人程度減少してます。このままでは、小坂町が消滅してしまいます。

私は、ただ、小坂町の人口を増やしたいわけではありません。やりたいことは、今、住んでいる町民が笑顔で居続けられる環境を維持すること。現状は、それすらままになりません。

4400人の町民が居て、元町民もたくさん居るのに、故郷がなくなるのは寂しすぎます。どうかあなたの力を貸してください。よろしくお願いいたします。

つばきや勇次

あなたと創る小坂の未来

  • 飲み屋の整備・活性化・ITお手伝い
  • 生活の環境整備。
  • クマ対策
  • 道の駅「十和田湖」の開発
  • 八九郎温泉の整備

  • 飲食イベントの開催。場所つくる
  • 明治100年通りの整備
  • 康楽館の活用、飲食店化に検討
  • 子育て支援金増額
  • 銀山町の椿谷洋服店移転検討
  • IT関連予算の見直し
  • ふるさと納税強化による税収増加
  • リモート業務による小坂町の雇用増加

  • 就活支援、進路相談
  • 面接練習、履歴書の書き方
  • 首都圏でも戦えるスキル支援
  • 大館、花輪への高校通学ライン無償化検討
  • 小中学生の給食、無償化検討
  • 小学生手当、増額検討

椿谷勇次AI党 推薦

プロフィール

椿谷勇次

経歴

1986年2月生まれ 銀山町在住
小坂小中学校・大館商業高校卒業

2004年

株式会社セブンイレブン(現 株式会社セブン&アイ・ホールディングス)入社

2007年

株式会社ヤッパ入社 財務経理部長、経営管理部長。株式会社スタートトゥデイ(現 株式会社ZOZO)へのM&Aを担当

2014年

株式会社スタートトゥデイ工務店(現 株式会社ZOZO NEXT) 経営管理部親方。エンジニア・デザイナー採用担当。

2018年

Hamee株式会社入社 みらい創造部マネージャー

2021年

ビーサイズ株式会社 子ども見守りGPSサービスの管理部門管掌CFO

2021年

一般財団法人八三財団設立理事。神奈川県小田原市のクリエイティブワークスペースARUYO ODAWARA責任者。創業支援・ローカリドリブン担当。

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趣味

飲み会、サウナ、ゲーム(DbD)

つばきや勇次が町長を志すまで

セブンイレブン・旧ライブドアオート・ヤッパ時代

大学に行く費用が無かったので高卒で働きはじめる。毎日9:00-24:00まで働く。田舎から何も知らない状態で、IT業界に飛び込みイロハを学ぶ。四半期決算、資金調達等の財務・経理業務。取締役会、株主総会運営、事業計画作成などの経営企画業務を担当

ZOZO時代

将来的に小坂町で政治家を志しはじめた時期に、地元が千葉で宇宙に行くような経営者に、「総理大臣にはならないの?」と言われ、ハッとする。自分の身の回りの笑顔を増やすことを小さく始めていくが、それを広げていくことを肝に銘じる。自分の半径50mから始め、まずは小坂町に笑顔を増やす。秋田県を元気にしていく。ZOZOの東京オフィスの責任者、エンジニア・デザイナー採用を中心に人事総務業務を担当。

小田原時代〜現在

活動の拠点を神奈川県小田原市に移し、地域コミュニティに携わる。

小田原市から委託を受けて、クリエイティブワークスペースのARUYOODAWARAを運営しております。 https://aruyo.me/

神奈川県庁から委託を受けて、起業家育成チャレンジャープログラムを運営している、一般財団法人八三財団の理事。 https://www.83foundation.org/

No.1子どもの見守りGPSサービスBoTトーク開発のビーサイズ株式会社管理部門統括CFO https://www.bsize.com/bot/talk

つばきや勇次を、
小坂町の未来を変えるリーダーに!

少子高齢化が到来したこの日本で、地方の未来をより明るいものに変える街づくりは簡単なことではありません。だからこそ、つばきやさんに託したい。

38才という年齢は、ぶどうに例えるなら、フレッシュさと成熟さをバランス良く兼ね備え、収穫するには絶好のタイミング。 ビジネスマンとしても一騎当千の彼が、これまでの知見を活かし、さらなる活躍の場として選択するのは、地元小坂町での貢献です。 彼のその決断は、私と出会った10年前からの揺るがぬ想いです。

これからは人生100年時代。誰もが、何歳になっても若々しく活躍できる街の仕組みづくりが必要です。また、テクノロジーを上手に活用すれば、地方ならではの魅力を国内外に発信し、街の収入を増やすことも可能な時代です。

小坂町の未来を変える。 そんな新しい時代の街づくりには、ビジネスの知見と地元愛溢れるリーダーの存在が不可欠。だからこそ、つばきやさんに託すべき。私はそう思います。

齊藤修一
17LIVE株式会社 社外監査役
株式会社ベルク 社外取締役
マイクロ波化学株式会社 社外取締役
株式会社LIG 社外取締役

齊藤修一

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